Mountain Folks Tailoring 2026CW


山の礼服始めます!の掛け声と共に始まったM.F.Tは、小林が自身で手掛けるマウンテンリサーチ傘下のサブ・レーベル。2025年秋冬に続く記念すべきセカンド・コレクションでは、渾身のウールリネン素材をフィーチャー。

温かみとナチュラルな風合い、丈夫さと耐久性、そして極上の快適さを兼ね備える生地は、「天然素材としてとんでもなくハイスペック!(小林)」でありながらビンテージ・ヨーロッパの香り。M.F.Tマインドの核となるビスポーク~テイラーリング(つまりヨーロッパ的な)の文脈をオリジナル・ファブリックでなぞりながら、本コレクションでは、POST O’ALLSとCOROAN FATIGUE SLACKSを製作パートナーに迎える。曰く「アメリカに精通しているヒトたちの完成されたプロダクトと共に作り上げるヨーロッパとの交差点」は「イギリス系山の人が考える素材で作るテーラー文法側から考えるアメリカンな服」(小林)

両社の持ち味である米国的な要素とM.F.Tのヨーロピアン嗜好が”マリアージュ in マウンテン”を魅せてくれます。

about POST O’ALLS

ポストオーバーオールズは、1993年のブランド設立時から一貫してアメリカン・ワークウェアの新たな形を提案し続ける。

誰をも唸らせるものづくりは、戦前ならではの手の込んだ縫製仕様やディティール、クラシックな型紙の作り方、糸やミシンの種類に至るまで、徹底した研究が下地になっており、アメリカン・ワークウェアというフィルターを通した古今東西のフレーバーと現代のムードが交錯する世界観は、唯一無二の存在感。

デザイナーの大淵氏は、2007年発表のPRISONER SUIT RESEARCHのゲストディレクター。

about CORONA FATIGUE SLACKS

ファティーグスラックスは、ミリタリーに特化するブランドCORONA傘下のボトムス専門ブランド。

1930~70年代の米軍・ミルスペックトラウザーズ、デザイナー西氏のプライベートコレクションであるテストサンプルなど、様々なミリタリーパンツを原典に置くオリジナルスタイルのパンツが提案されている。

西氏は、2013年発表のHUNTING JACKET RESEARCHのゲストディレクター。

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